フラワーレメディのヘッダーにある今の感情から探すのメニューでも「自分を変えていきたい」という感情は常にアクセス上位になっており、それは今の生活をもっと思い通りに変えていきたいという気持ちの現われなのかなと思います。今回はそうしたときに合うフラワーエッセンスや、対面セッションなどについてご案内していきます。
今回は「変わりたい」をテーマに、オススメのエッセンスや個人セッションをご案内していきたいと思います。
やはり人それぞれ色々な想いがあるので、一概に変わりたいときにはこのエッセンスというものはないのですが、不要な信念や価値観を手放し、目標達成をメンタル面からサポートしてくれるというエッセンスはいくつかあります。人気が高いのはアバンダンスプログラムキット、キネヘ、アライズ アンド アウェークンなどです。新しい価値観を受け入れやすくしてくれるので、これまでの自分の殻から脱皮する近道になると思います。
自分自身を向上させたいと考えているならば、実現したい夢や目標とすることを、なるべく具体的にイメージするということはとても大切です。想いが強ければ強いほど、その夢を引き寄せ、実現に結び付けられるのではないかと思いますが、そうしたサポートによいのが、夢をテーマにしたエッセンスやオイルで、今とても売れています。
ただ一方で、こうした夢や大目標に向けて進もうとポジティブに考えられる人は良いのですが、多くの人はそう思えるようになるだいぶ手前のところで、痛み、苦しんでいるのが現実ではないでしょうか？そしてそれは人から見たら些細な事のように思われやすい一方で、本人にとって大問題ということが多く、人に相談がしづらい内容なのではないかと思うので、そうした方に個人セッション（対面カウンセリング）をおすすめしています。
「フラワーレメディ」では、様々なセラピーサービスを提供しているセラピストに参加してもらっていますが、共通しているのは、今感じている悩みや、辛いと感じている状況についてのお話を聴き、あなたと一緒に、今感じている感情やそうなるにいたった原因など、気持ちを整理していくお手伝いをしながら、あなたが自分自身を癒すお手伝いをするという点ですから。商品の購入と同じように、参加セラピスト、プラクティショナー、カウンセラーの個人セッションを予約申込みすることができるサービスを提供しています。
癒やすためのアプローチはセラピーの種類によって様々なのですが、例えばフラワーエッセンス療法であれば、具体的な2〜5つのエッセンス名をその場でご案内し、選定したエッセンスはどんなものなのか？どのような変化が期待できるのか？など、フラワーエッセンスについての様々なアドバイスをさせていただくと同時に、正しい使い方（飲むタイミングや回数、1回の量など）や、便利なトリートメントボトル（複数のフラワーエッセンスをブレンドして飲む際のボトル）の作り方などをご案内しています。
個人セッションは、対面のほかに、電話やEメールでも行っているのですが、やはり対面カウンセリングが一番おすすめの方法で、その理由について、複数のセラピストにヒアリングしたので、いくつかコメントを挙げさせてもらいますね。（少し長くなりますが、とても貴重な意見なので全文掲載します。）
「対面セッションでしか得られないものとは、実は、自分というのは自分が一番解ってないと言うことです。今回の○○さま、前回ご紹介頂いた△△さま、共に言われた事は、これは自分では選べなかったと言うものでした。例えば、自信がないからラーチを選びました。とクライアントさんが言われてもその自信のなさがどこからくるのか、角度を変えて質問していくことにより、別のレメディが必要となることが多いものです。そして、そう答えた自分にあ〜あ、私はこう思っていたのだと気づき、それに対応したレメディを飲むことにより相乗効果が生まれて効果が出ているのだと思います。ですから、クライアントさんをよく見ること、どんな質問をしていくかがポイントになります。それと、カウンセリングははっきり言って一回では無理です。状態によって違いますが、数か月から１年位はかかります。○○さまはお嬢さんの□□の件でご相談された方ですが、月２回で５か月間通われて、もう殆ど改善されています。自分の感情、性格に悩まれている方はとても多いと、私も感じています。」（かのんさん）
「セッションをすることのお勧めポイントは、ご自分の発する言葉で、気づかなかった感情に気づき、ご自分の求めている変わりたい自分像が明確になると思います。また、どんな感情が変わることの邪魔をしているか、ということにも気づけると思います。」（丸江さん）
「対面セッションの利点は、対話を通して、心の深い部分を掘り下げていけるところ。電話やメールと違い、言葉にならない微細な感情を見つけ出すことができるところ。セラピストの顔や人柄が分かり、安心できるところです。」（阿部ちぐささん）
「メールの場合、記載した内容から推測はできるものの、真のポイントが間違いないものであるか、また深く掘り下げることができないため、ある程度幅をもたせたセッション内容になることが多いです。電話は表情が読み取れないところもあるので、メールほどではありませんが、多少幅を持たせたお答えをすることが多いです。それに対し、対面の場合には、発せられた言葉一つ一つ、表情から、投げかけができるので、本当の問題点や真のポイントにより近づくことができます。クライアント様もご自身の言葉を重ねて発信することで自分自身の気づきが多く生まれるのが現状です。そのため終了した時の満足感は対面は、メールや電話の倍以上、４〜５回分に相当するとクライアント様の表情をみても感じることが多いです。」（由里奈さん）
「自分だけで考えると、どうしても思考が漠然となりすぎてしまったり、自分が生きてきた中での経験値の中でしか判断できないということが起こってきます。そうすると、具体的に自分がどうしていけばいいのか、はじめの１歩の部分がどうしてもまとまっていかないと思うのです。セラピストのセッションを受けることのメリットは、
1.自分がどう変わっていきたいのか、具体的な目標をセッションの中で考えることができる。
2.変えたいけど変わっていかない根本の原因を見つけることができる。
3.変化を起こすためのプラスのエネルギーをセラピストからもらうことができる。
4.くじけそうなそうなときも応援してくれる人を見つけることができる。
5.継続していくためのサポートを得られる。
というところなのかなと思います。変わりたいけど、想いだけで終わってしまうことのないように、セラピストの皆様がお持ちのスキルを通して、夢を現実化させるところ、達成感を感じるところに皆様が行き着くといいですよね。」（MIKIさん）
「セラピストとしてクライアントさんが話された内容は、ご自身が話したままの言葉でお返しするように心がけています。そうする事で話したことがらを、もう一度自分の中に取り込みます。セラピストからご自分の話した言葉を聞いて「自分はこんな風に思っていたんだ」と再認識できるでしょう。自分を変えるには感情を整理し、自分自身を冷静に客観視する事が大切です。またセラピストはクライアントさんが言葉にしないメッセージも受け止めようとしています。表情、仕草、声のトーンなどはクライアントさんの心の叫びの表れです。今クライアントさんがどのような感情にあるかをこれらの情報が教えてくれます。たくさんの情報を得る事は、クライアントさんの心に寄り添うセッションを進める上ではとても重要となります。」（寺本ちづさん）
フラワーエッセンスは、もともと自分で自分自身のメンタルをケアしていくセルフケア（セルフメディケーション）のための商品なので、自分自身の感情やメンタルに照らし合わせた時に、より多くの「気付き」のヒントが得られる対面セッションを、是非活用してみてください。
