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人気シングルエッセンス特集

1種類の花、鉱石などから作られたシンプルなエッセンス

フラワーエッセンスの最初の発見は花びらについた朝露を口に含んだことだと言われています。その基本はやはりシングルエッセンス(一つのお花によって作られているエッセンス)にあるので、今回は、そうしたシングルエッセンスについての特集コラムをお届けします。

一つのフラワーエッセンスやジェムエッセンスなどから作られたエッセンスのことをシングルエッセンスと呼びます。日本酒が地酒と呼ばれ、その土地の名産が作られているように、フラワーエッセンスも世界各地で、その土地に咲いている花を利用したエッセンスが作られています。

例えばハワイアンレインフォレストナチュラルズは、ハワイ島の中でも人の手が入っていない神々が宿る神聖な森に育つ野生の花を、祈りと共に一つ一つ丁寧に摘みとって作られています。スターエッセンスは、アメリカ・カリフォルニア州のサンタバーバラやペルーのマチュピチュでエッセンスが作られています。またパワーオブフラワーヒーリングエッセンスは、オレゴン州カスケード山脈やハワイ諸島に咲く、自然環境が侵されていない野生の花から作られているそうです。

これらの採取地の多くは、一般にパワースポットと言われている場所であることが多く、そうした地に自生している野生の草花は、はやり高いエネルギーを持っていると、多くのエッセンス開発者が言います。

その点、国産ブランドも負けていません。日本のブランドも島のあちらこちらにパワースポットがある奄美大島で作られているシャンドゥルールの奄美の四季シリーズがあります。また飲むお守りも、日本の伝統的な穀物のみにこだわって作られています。

シングルエッセンスでよくいただく質問の一つに、異なるブランドで同じ花のエッセンスが販売されていて、どう違うのか教えて欲しいという質問があります。例えばバッチフラワーレメディのチコリー、DTWフラワーエッセンスのチコリーは同じ種類ですし、パワーオブフラワーヒーリングエッセンスのシルバーソードと、フローラコロナのシルバーソードや、ハワイアンレインフォレストナチュラルズのパパイヤとフローラコロナのパパイヤなどです。 これについては、産地(お花を摘み取った場所)が異なるので微妙な違いもありますし、またヒーラー(エッセンスの作り手)による表現の違いもあるのですが、ほとんど同じ効果ですから、好きなシリーズを選ぶのも良いですし、使ってみて自分に合うと感じたエッセンスを選ぶのもよいと思います。

また同じ種類の花でも、全く異なる効果となる場合もあります。ミムラスは多くのブランドで採用されており、バッチフラワーレメディのミムラス、パワーオフブラワーヒーリングエッセンスのミムラス、コルテPHIエッセンスのミムラス、スターエッセンスのミムラスの4つがあるのですが、同じミムラスでも産地が違うことから効果が若干違っています。ただ共通しているのは「勇気」がテーマのエッセンスとなっています。

またバッチフラワーレメディの場合、同じエッセンスがグリセリンベースの場合と、アルコールベースの場合とで、配合されている保存剤が異なるタイプの商品が販売されていますが、エッセンスの効果自体は全く同じになります。甘いシロップの味が好きな人はグリセリンベースがよいでしょうし、ブランデーの味が好きな人はアルコールベースということで、好みに合わせたり、価格を比較するとアルコールベースの方がお得なので、そうした面で選んだりということでよいのかなと思います。

ブレンドエッセンスが作り手によって目的に合わせて調合されているのに対し、シングルエッセンスは花の持つエネルギーの恩恵をそのまま授受することが出来ます。ブレンドエッセンスに比べて数がとても多いので、選ぶのは大変ですが、フラワーエッセンスは同時に5〜7種類は摂取してもよいと言われていますので、1つに絞る必要はありません。

シングルエッセンスの場合は、原料として使われている花の画像を見て、そのお花が気に入ったらそれが今必要としているエッセンスだという花診断のアプローチで選ぶこともできます。フラワーレメディではすべてのシングルエッセンスの原材料の花画像を掲載しているので参考にして下さい。

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