おはようございます、HALです。
G.W、しっかり休息できましたか?
レジャーを楽しまれた方も多いと思います。
ペットを迎える時大切なこと
そうした中、ペットショップや保護施設で可愛い動物たちを見て、新たな家族として迎え入れる人も多いと聞きます。
『必要なグッズを揃えて、ペットを診てもらう信頼できる動物病院もみつけた。
育て方の本も熟読したし・・・。あとは実践あるのみ!』
そんな意気込みで飼い始めても、初めての場合は色々と迷うことも多いのではないでしょうか?
特に小さい時から飼い始める場合には、体調の変化も気になりますよね。
初めのうちは、少しでもおかしいと感じたら、すぐにかかりつけ医に診てもらうことが大切。
ペットを飼うとき大切な正しいしつけ
それと同時に大切なことは、“正しいしつけ”をしっかりすることなのですが・・・。
この“正しいしつけ”。
実はペットを飼うのが初めてではない飼い主も、迷うことが多いのです。
ペットも個々に性格が違うので、同じようにしつけしても分かってくれる仔とそうでない仔が出てくるからです。
それでもしっかりしつけないと後が大変なので、特に初めて飼う場合には、分からないことは獣医やベテランの飼い主、本やWEBで調べるなどをして、ペットにあった方法を模索して欲しいと思います。
その、“しつけ”。
叱るだけではなく、良いことをしたら思い切り褒めてあげることも大切なのですが、メリハリを最初から上手くコントロールできる事は稀です。
・大人しく言うことを聞けるようになったけれど、なんだか萎縮しているだけのようにも見える・・・。
・叱る動作に似た動作をするだけで、ビクビクするようになった。
・おおらかさが無くなったように感じる・・・。
上記のように、感じてしまうことも多いでしょう。
そこで、しつけのサポート役として与えてあげてほしいのが「パイン」です。
バッチフラワーレメディ
パイン(Pine)(許し)
パイン(Pine)(許し)《バッチフラワーレメディ》10ml
※バッチフラワーレメディは人間用とペット用は容器、内容物ともに全く同じものになります。
しつけや世話でしかりぎてしまった時に、ペットの罪悪感を癒してくれるフラワーエッセンスです。
ダメとか悪い子とか、いつもしかり続けると、動物は自分を責めてしょんぼりしてしまいます。
パインはそんな自責の念を緩和して、自分を肯定するように導き、罪の意識から解放してくれます。
自分の責任の範囲を明確にし欠点を受け入れられるようになることで、失敗と成功を繰り返しながら自分らしさが芽生えてきます。
「パイン」は卑屈な方向に向いてしまう心を緩和して、しつけの本質を理解し、自己を肯定しつつ、人間との生活を楽しめるものに向かわせてくれるフラワーエッセンスです。
人間もそうですよね。
「親の心子知らず」と言うように、好かれと思ってしていることも、理解してもらえなければ、ただの口うるさい親としか見てもらえません。
「パイン」は、お互いの意思の疎通をサポートしてくれるエッセンスでもあるのです。
新たな家族になったペットが、心地良いと思える場所を提供できるように、ぜひ、楽しみながらしつけも含めてコミュニケーションを取っていって欲しいと思います。
それでは、次週もまた火曜日にお会いしましょう!
Have a great day!