You Tubeのフラワーレメディ公式チャンネルでは、38種類のバッチフラワーレメディをそれぞれ詳しく解説しています。
バッチフラワーレメディを気軽に学べる動画で、気になるレメディを要チェック!!
今回は、自分を責めて罪悪感を感じてしまいがちな方におすすめのパイン(Pine)の動画をご紹介します。
今回の動画は
パイン(Pine)(許し)
パイン(Pine)(許し)
パイン(Pine)(許し)は、自責の念を緩和し、欠点を認めて受け入れられるよう導いてくれます。いつも心に背負っている罪悪感や後ろめたさの重荷を下ろし、人生に喜びを見つけることができるようになります。自分の価値を素直に認め、失敗と成功を繰り返しながら成長していくというプロセスで、自分らしさが芽生えてきます。
また、動画ではパイン(Pine)(許し)との併用がおすすめのバッチフラワーレメディもご案内しています。
その他のレメディの動画は、フラワーレメディ公式チャンネルからご覧頂けます。ぜひチャンネル登録を!!
フラワーレメディ公式チャンネル
チャンネル登録はこちらから⇩
https://www.youtube.com/c/flowerremedy
いいねもよろしくお願いします!!
バッチフラワーレメディ よくある質問
病院でもらった薬を飲んでいます。バッチフラワーレメディは他の療法との併用はできますか?
バッチフラワーレメディは薬ではありませんので、薬との飲み合わせは全く問題ありません。現在服用されている薬やビタミン剤などをやめる必要はなく、同時に飲んで頂くことが出来ます。副作用や常習性もありませんので安心してお飲み下さい。もちろん他の療法との併用も可能ですが、薬の代わりに治療を促すものではありませんので、ご注意ください。しかしながら、感情のバランスが整うことで、他の治療や療法の効果を引き出し、相乗効果が期待されています。
ストックボトルと希釈したトリートメントボトルで飲むのは、効果に差が出ますか?
ストックボトルから飲む場合、保存料のグリセリン自体が濃さをイメージさせてしまうことがあるかもしれませんが、ガイドラインに沿って希釈したトリートメントボトルから飲む場合も、どちらも効果や速度に違いはありません。また、トリートメントボトルの容量が違えば濃度が変わるということは事実ですが、効果が薄まるということではありません。これはバッチ博士の功績を継承するバッチセンターのガイドラインに基づくもので、実際にトリートメントボトルの使い方も、30mlのトリートメントボトルにミネラルウォーターを入れて、レメディを各2滴ずつ入れて希釈することと紹介されています。 容量の少ないボトルについては、早めに使い切れるので品質の劣化を最小限に留めることが出来ることや、小さくて軽いので持ち運びがしやすい、小さなバックにでも入れることが出来るなどのメリットがありますので、ご自身のライフスタイルに合ったものを選ばれては如何でしょうか。
フラワーエッセンスを炭酸水に入れて飲むのは、なぜよくないのでしょうか?
バッチ博士の功績を継承するバッチセンターは、炭酸水に入れて飲んでも問題ないと回答しています。しかしながら、エネルギーの波動という観点から見ますと、炭酸水の場合、波動が壊れてしまい上手く伝わらないと言われております。ですので、花のエネルギーを一番に生かす方法としては、ミネラルウォーターがおすすめです。