You Tubeのフラワーレメディ公式チャンネルでは、38種類のバッチフラワーレメディをそれぞれ詳しく解説しています。
バッチフラワーレメディを気軽に学べる動画で、気になるレメディを要チェック!!
今回は、短気や落ち着きのなさ、イライラや焦りを鎮めて、忍耐力と寛容さを取り戻してくれるインパチエンス(忍耐力)の動画をご紹介します。
今回の動画は
インパチエンス(忍耐力)
インパチエンス(忍耐力)
ちょっとしたことでイライラしてしまうようなとき、忍耐力に欠け、怒りっぽく短気になっている方におすすめのレメディです。
もともと人より頭の回転が早く、手際がよいので他の人のゆったりとした行動に苛立ちを感じてしまうことも多いかも。自分のペースを乱されると我慢できなくなったり、仕事を人に任せられなくて仕事を抱え込みすぎることも。
そうすると協調性に欠けてしまうという欠点になることもあります。
インパチエンス(忍耐力)を飲むことで
性急さをおさえ、焦りを和らげてくれます。
まわりのペースに合わせることができるようになると、イライラからの解放されるでしょう。
また、動画ではインパチエンス(忍耐力)との併用がおすすめのバッチフラワーレメディもご案内しています。
その他のレメディの動画は、フラワーレメディ公式チャンネルからご覧頂けます。ぜひチャンネル登録を!!
フラワーレメディ公式チャンネル
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ペット用バッチフラワーレメディ
バッチフラワーレメディのグリセリンベースは、ペット用としても大人気です。
レメディは、犬や猫となどのペットの感情も癒してくれます。ペットも人間と同じように感情をもつ動物なので、同じように様々なストレスが溜まります。そのストレスが原因で問題行動につながってしまうこともあります。
雷や豪雨の音を必要以上に怖がる(騒音シャイ)、ひとりでの留守番をとても寂しがる、事故などでショックを受けてしまった、引っ越しや旅行など環境の変化に対応できないでいる・・・
そんな時、バッチフラワーレメディが、優しく癒してくれます。
フラワーレメディの助けを借りて、原因となっている感情を少しでもやわらげることで、ペットの気持ちを安定させ、穏やかな状態に導いてあげてください。
ペットの場合の使い方
飲水やごはんなどにバッチフラワーレメディ(38種類のフラワーエッセンス)は1回2滴、レスキューレメディやレスキューナイトなどのレスキューシリーズ(ブレンドエッセンス)は1回4滴が用量の目安です。 利用頻度は1日3回~4回程度が目安です。
飲水に入れる際、一度に飲みきらない場合は多めに入れるようにします。またバッチフラワーレメディは6~7種類まで組み合わせて(ブレンドして)使うことができます。 (その場合、レスキューレメディも1種類としてカウントします。)
口に直接垂らしてあげる場合は、スポイトの先が口についたり、かじったりしないようにご注意ください。
レメディを直接摂ることができない場合は、ペットのよく舐める箇所に塗るか、唇、鼻、肉球、耳の後ろなどに塗ってあげましょう。