ペットを癒すフラワーエッセンス ペットケア

“ペットにフラワーレメディを使う時”に大切なこととは?

 

おはようございます、HALです。

あっという間に師走も後半ですね。
このブログも、今年最後の回になりました。

今回はいつもと趣向を少し変えて、ペットにフラワーレメディを使う時に大切なことについて、お話ししたいと思います。

ペットにフラワーレメディを使いたい時のペットの問題行動

フラワーレメディを使いたいと思う時は、ペットに何らかの問題行動等のあった場合が多いと思います。
・威嚇する
・無駄吠えが酷い
・怯える
・人見知りする
・卑屈になる
・お留守番が出来ない…など

理由は様々ですが、こうした問題行動は、身体的な病気があった場合を除き、心が関係しています。

そうした心の問題の全てを、38種類のエッセンスを単品、もしくは組み合わせて使うことで、解決できるように作られているのが、フラワーレメディです。

ペットの問題行動解消を手助けするフラワーレメディ

けれど、実際に与えてみると、必ずしも効果が目に見えて感じられないこともあるでしょう。
それはなぜなのでしょうか?
1. 目に見えない部分で効果が出ている
2. まだ効果が出るには早すぎる
3. エッセンスの選び方が間違っている

実は、大きく分けると、上記の3つの内のどれかであることが殆です。
ペットは人間と違い、フラワーレメディ等のエッセンスを素直に受け入れることから、効き目が比較的早く出るといわれています。
しかし、効き目は一律に表れる訳ではありませんので、即効性のあるフラワーレメディ以外では、やはり続けて与えることが大切になります。
※基本的には3週間以上与えることが推奨されています。

また、ペットの表面的な行動だけを見てエッセンスを選んだ場合、実は、問題行動の原因はそのエッセンスが対応しているものではなかったということもあり得ます。

そのことからも、普段からペットとのコミュニケーションの中で、どのような性格なのかをよく観察しておくことも大切です。
とはいえ、保護したばかり、迎え入れたばかり等、性格などの把握をするには時間が足りないということもあると思います。
そんな中、興奮して威嚇したり、咬もうとしたり等の問題行動があったり、怯えたり、パニックになったりなどの緊急を要する様子が見られたら…
と思うと、不安ですよね?

そんな時には、38種類の中からもっとも多く使われている5つのレメディを調合して作られた「レスキューレメディ」が頼りになります。

バッチフラワーレメディ

レスキューレメディ


レスキューレメディ《バッチフラワーレメディ》10ml
※バッチフラワーレメディの人間用とペット用は、容器、内容物ともに全く同じものになります。

心の動揺が大きいときの緊急フラワーエッセンス「レスキューレメディ」を大切なペットにも。
・突然の事故やトラブルに遭ってしまった
・怯えている
・興奮している
・病院やトリミングサロンに行く前など
ペットをリラックスさせたいあらゆる場面でお使いください。

普段でも「様子がおかしいな」と思える時に使用すると、神経の高ぶりや乱れた心のバランスを整え、本来の落ち着きを取り戻す手助けをしてくれます。

これからの年末年始にかけて、いつもとは違う雰囲気に、敏感に反応してしまうペットもいることと思います。

レスキューレメディ」は、ちょっと様子がおかしいな…という時にも本来の落ち着きを取り戻すサポートをしてくれるので、常備しておくと安心です。

フラワーレメディ

フラワーレメディは、本来、緊急時だけに使うものではなく、日常をより良くするためにも役に立つエッセンスです。
人はもちろんペットも、その性格や、その時々の心の揺れに合わせてセレクト&使用をすることで、より豊かな生活を楽しめるようになれます。
ぜひ、その子にあったエッセンスを見つけて、与えてあげてくださいね。

それでは、また来年お会いしましょう。
良いお年をお迎えくださいませ。

記事で紹介した商品

-ペットを癒すフラワーエッセンス, ペットケア
-, , , , ,