梅雨入りして雨雲の厚い日が多くなりました。
梅雨の時期は、ジメジメとした蒸し暑さで気分がすぐれなかったり、やる気が出ない、身体がだるくなるなど心身の不調を感じている方も多いと思います。
雨の日は低気圧により空気中の酸素は少なくなり、血管が拡張します。
すると自律神経の副交感神経が優位になります。
つまりあまり活発的な状態ではありません。
さらに普通、睡眠中は副交感神経が優位で、朝の明るさで交感神経が優位になるのですが、梅雨は朝も日中も雨雲により暗い日が多く、切り替えがうまくいかなくなります。
また、曇りの日は、晴れの日より昼間に気温が上がらないことも多く、交感神経と副交感神経のバランスが悪くなって、自律神経が乱れやすくなります。
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うっとおしい梅雨の時期こそ、規則正しい生活で自律神経のケアをすることも大切です。
特に気圧の影響を受けやすい人は、質の良い睡眠、バランスの取れた食事、運動を心掛けましょう!!