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バッチフラワーレメディ

1936年にエドワード・バッチ博士により開発された、世界で一番売れているフラワーエッセンスブランド。

スターエッセンス

聖地マチュピチュの蘭(ラン)の花から作られたパワフルなフラワーエッセンス。

フローラコロナ

色鮮やかな美しいラベルでお馴染みの人気ブランド。女性が女性のために作ったフラワーエッセンス。

パワーオブフラワーヒーリング

占星術師、インナーチャイルドカード創始者ならではの人生への探究や生きている意味を感じさせるフラワーエッセンス。

FESフラワーエッセンス

アルケミー方法論とスピリチュアルサイエンスをフラワーエッセンス療法へ発展させた先駆的ブランド。

パシフィックエッセンス

東洋医学の陰陽五行、12の経絡、チャクラとの関連性が特長の人気コンビネーションエッセンス。

ジェーン・ベルエッセンス

ジェーンがハワイで培ってきた自然との深い結びつきから生まれた愛あふれるエッセンス。

グリーンホープファーム

ペットとの健やかな毎日を望む人々を中心に世界中で愛されています。赤しそ配合のフラワーエッセンスブランド。

コルテPHIエッセンス

瞑想による独自手法によって世界各国で1000種類以上のエッセンスをリリースしている人気ブランド。

オーストラリアンブッシュ

パワフルで、変化を感じるのがとても速く、肉体レベルまで働きかけてくれる個性的なフラワーエッセンス。

ヒマラヤンエンハンサーズ

自然のリズムに合わせ『今この瞬間に生きることの大切さ』を教えてくれる本格的なエッセンスブランドです。

アラスカンエッセンス

意識の変容・進化・脱皮を促すエネルギーが強いといわれているパワフルなエッセンスブランドです。

インディゴエッセンス

内なる光(魂)を身体の中にきちんとグラウンディングすることをサポートするよう作られたエッセンス。

スピリットインネイチャー

野菜や果物の木に咲く花のエネルギーがポジティブな力を目覚めさせ、輝きへと導きます。

ラブズアルケミー

スピリチュアル・セラピストのスカイ氏とヒマラヤエンハンサーのタンマヤ氏の共同作業によって作られたエッセンス。

チャリスウェル

英国パワースポットの「聖杯の泉」で作られている神秘的な癒やしのフラワーエッセンス。

ヒューマニフェスト

豪州のスピリチュアルヒーラーが作っているフラワーエッセンスブランド。人気のマンダラオイルとフラワーエッセンスをラインナップ。

飲むお守り

言霊の第一人者の七沢賢治氏監修。全て国産の4つの天然成分で製造された機能型フラワーエッセンス。

シャンドゥルール

代官山のフラワーエッセンス資格取得・スクール「シャンドゥルール」のオリジナルエッセンス。

ハワイアンレインフォレストナチュラルズ

ハワイ島の神聖な森に育つ花から丁寧に作られた、人気のフラワーエッセンス。

アンジェリックエッセンス

5次元以上のエネルギーとチャネリングして作られたエッセンス。

DTWフラワーエッセンス

カナダ人医師テリー・ウィラード氏の監修の元、日本人のメンタルに合わせて開発されたブランド。

アラレタマ・アクアイグネア

ブラジルの大西洋熱帯雨林の珍しい花から作られたフラワーエッセンスと食物オイル、エッセンシャルオイルが調合されています。

マンボヤフラワーエッセンス

人々が強く、正しく、自己責任を持って生きることをサポートする日本初上陸のオランダの人気フラワーエッセンス。

アロマパシィ

日本初「アロマ・フラワーエッセンス・ホメオパシー」の3つの融合を可能にしたトータルケアオイル

ジェモセラピー

食物の新芽を利用した近年、欧米で急速にニーズが生まれているハーバルサプリメント。

ナディエ

100%オーガニックのハーブエキスやヨーロッパの伝統的な自然療法のひとつ「ジェモ」(食物の新芽)などを使用したハーバルサプリメントです。

フラワーエッセンスとは


一般にはあまりなじみがないけれど、この名を聞くと、女性ならきっと興味を持つでしょう。フラワーエッセンス、直訳すれば「花の精髄」とでも言えるでしょうか。古来、花には人の心を癒す力があると信じられてきました。ふと見かけた一輪の花に、驚くほど明るい気持ちになれた、という経験を持つ方も多いことでしょう。フラワーエッセンスは、こんな花の力を理解し、系統立てて生かしていこうというエネルギー療法のひとつです。

アロマテラピーとは違うの? と思う方が多いようですが、違います。フラワーエッセンスは、花から抽出される物質を小瓶に詰めたもの。見た目は似ていますが、アロマと違い、香りは特にありませんし、作られ方も違います。

清浄な大気の中に咲く、朝一番の花を、澄んだミネラルウォーターに浮かべ、一定時間太陽の光に当てておく。こうしてできたエッセンスにブランデーなどを加える、というのが基本的なフラワーエッセンスの作られ方。

1930年代、英国の医師であったバッチ博士は、性格や感情の状態によってかかりやすい病気がある、心の不安や傷を癒すことが病気の予防や治療に役立つ、ということから、体に無害な花のエッセンスを作り、系統化したのです。

ストレスが蔓延する現代社会では、身体的な病気というよりは、心の安定や癒しのためにフラワーエッセンスを求める人が増えています。今では実に多数のフラワーエッセンスが市販され、それぞれに「すばらしい可能性」「日々を新しく生きる」「危機に立ち向かう」など、その花のエネルギーが満ちています。

これらは、飲めば効く薬のようなものではなく、人が本来持っている内面のエネルギーを呼び覚まし活性化させるものとして働きます。

本当の自分を見つけたい、自分本来の力を呼び覚ましたいあなたを、フラワーエッセンスはやさしく助けてくれるでしょう。

植物のエネルギーから作られた母液について

フラワーエッセンスの作用に有効な成分の核となるものは、植物のエネルギーから作られた母液です。
この母液は、野生の花や植物を水に入れ太陽の光に当てること(太陽法)、あるいは煮沸すること(煮沸法)によって作られます。

  • 太陽法

    その花が最も美しく咲いているよく晴れた日を選び、ガラスのボールに清流から汲んできた水かミネラルウォーターを入れ、太陽光に当てて、花が持っているエネルギー(波動)を転写します。

  • 沸騰法

    鍋に花や葉がついた小枝を入れ、全体がひたるくらいまでにミネラルウォーターを入れて煮出します。

この母液は、今も1936年当時と同じ植物を使い、同じ製法で作られています。
フラワーレメディは、この母液に保存料としてグリセリンを少量加えたものです。
「薬ではなく、副作用がない」のは、フラワーレメディのこうした作られ方を見ればお分かりいただけることでしょう。

こんな時におすすめ!

フラワーエッセンスは、改善したい感情や心の状態に合ったエッセンスを選んで使います。例えば以下のような時におすすめです!

  • 仕事が忙しく、なかなか休めない
  • 子どもが受験、試合前などで緊張している
  • 仕事のことで頭が休まらない。色々考えてしまう
  • 家事や介護に手一杯で限界を感じている
  • ついつい食べてしまう。食べだすと止まらない
  • 人にグチや相談ができず、ストレスがたまっている
  • 妊娠、出産に不安を感じる
  • 加齢や更年期の体の変化に順応できない
  • 子育てに疲れてイライラしてしまうことがある
  • 心身ともに消耗しきっている、疲れが溜まっている
  • 子どもが入園、入学などの新しい生活になじめない
  • 家族や職場の人間関係に悩んでいる

【使い方ガイド】フラワーエッセンスの選び方について

  1. 身体の症状にではなく、感情で選ぶ!
    何らかの自覚症状や病名がある場合でも、あくまでも本人が持っている感情に対して選ぶようにしてください。
  2. 今感じている感情で選ぶ!
    現在に至るまでにいろいろな感情を抱いたとしても、それに縛られず、今の感情に対してレメディを選んでください。先週感じていた感情ではなく、今日感じている感情で選ぶということです。
  3. 表層にある感情で選ぶ!
    フラワーエッセンスは、表面にある感情に対して選ぶので、深層心理を探る必要はありません。深層心理を深く掘り下げるようなことはしないで、自覚している感情で選んでください。

フラワーエッセンスは、バッチ博士が、人々が自分で自分を癒せるようになることを目指したことから、基本的には、自分の性格や現在の心の状態を見ながら、それにふさわしいレメディを自分で選ぶセルフケアの商品です。

レメディを選ぶ時、 自分を見つめ、自分の感情に気付くというプロセスを通りますが、癒しへのプロセスはそこから始まっているとお考えください。また、パートナーや家族、ペットなどのために レメディをお選びいただく時も、相手をよく観察し理解してあげることが、癒しの第一歩になります。

5〜6種類のレメディを一度に選べる!

エッセンスを選ぶ際は、「「今の感情から探す」」などを参考にしながら、今の感情に近いエッセンスを5〜6種類ほど選んでください。またセラピストによる対面セッションや、電話カウンセリング、Eメールカウンセリングが受けられるセラピーメニューもありますのでぜひご利用下さい。

【使い方ガイド】フラワーエッセンスの飲み方とさまざまな使い方

1.そのまま飲む
レメディの容器(ストックボトル)の蓋に付いているスポイトでレメディ溶液を吸い取り、そのまま口に垂らします。飲む時間や回数に特に決まりはありませんが、目安としては1回に2滴(レスキューレメディの場合には4滴)を、1日4回以上です。生活のリズムに合わせて、起床してすぐ、お昼、夕方、就寝前などが理想的です。
2.飲み物に入れて飲む
ミネラルウォーター、コーヒー、紅茶、ジュース、お酒などや、スープや味噌汁に入れても大丈夫です。(炭酸水はあまりおすすめしません)
容量の目安は、直接口にたらす場合と同じです。
3.お風呂に入れる
疲れた時にお風呂に数滴たらして、入浴するのもおすすめの一つです。その場合は10滴〜12滴くらいを使います。
4.体に塗る
赤ちゃんや動物など、飲むことが難しい場合は、唇や耳たぶの後ろ、こめかみや手首などに付けてすりこんで使います。
5.ペットに与える
直接舌に2滴ずつ垂らす、あるいは、飲み水やえさに混ぜます。ペットがよくなめる箇所に塗るか、唇、鼻、肉球、耳の後ろなどに塗ってあげるのもよいでしょう。
6.観葉植物に与える
別の鉢に植え替えたり、萎れかけている時にレメディを根の部分に垂らしてあげるとよいでしょう。

心に穏やかに変化をもたらします

フラワーエッセンスを飲んだ時の反応の表れ方は、個人差がありさまざまです。
すぐに変化を感じる方もいれば、最初はほとんど変化を感じず、数週間、数カ月たってから「気分が安定してきた」「そういえば気にしなくなった」 「より自分らしくなれた」といった変化を感じる方もいます。

多くの場合は穏やかに変化していくようで、本人は気付かなくても、周りの人がその変化に気付くということもあります。
フラワーエッセンスを使って表面の感情が癒されると、今度はその下に隠れていた感情が表に出てきます。新たに表に出てきた感情にまたレメディを選んで使う、という作業を繰り返していくことで、だんだんと本来の自分へと近づいていきます。

例えば

心に穏やかに変化をもたらします:イメージ バッチフラワーレメディ ゲンチアナバッチフラワーレメディ ラーチ バッチフラワーレメディ ホリー

フラワーエッセンスの効果について

フラワーエッセンスによる感情の変化は、多くの場合穏やかに現れます。
あまりに自然に変化が起こるため、気付かない場合もしばしばです。

  • 気づいてみると、問題だったことに対して囚われなくなっていた。
  • コンプレックスとして感じていたことがあまり気にならなくなった。
  • 執着する気持ちが薄れ、他のことに目が向くようになった。
  • 今までとは違う見方、考え方ができるようになった。

個人差はあるものの、体に自然な変化が生じていくため、気づいてみたら治っていた、というケースが多いようです。また、自分では気づかなくても、自分の周囲の人がその変化を感じ取るようになることもあるようです。

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フラワーエッセンスはホリスティック療法の一つとして広く認知されていますが、効果・効能には個人差があります。予めご了承ください。
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。アルコールベースのフラワーエッセンスのご購入は20才以上の方に限らせていただきます。




パークフィールド

フラワーレメディ

文責者:林 将彦(パークフィールド株式会社 代表)
記事監修:近藤 英司(代替医療カウンセラー・臨床心理学士)

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