国産フラワーエッセンスで人気のシャンドゥルールから出雲の四季シリーズ第二弾の発売です。
新発売
蓮(ハス)の花のフラワーエッセンス
「太古蓮(たいこはす)フラワーエッセンス《シャンドゥルール》」
太古蓮フラワーエッセンスのテーマ
悟り・導き・覚醒
蓮は悟りを開いた人だけが辿り着けると言われる極楽浄土に咲く花。泥水が濃いほど美しい花を咲かせます。どんなに辛い環境にあっても、決して腐らず、根を上げず、最終的には美しい花を咲かせることから迷いの中からも悟りを結ぶというテーマがあります。
太古蓮フラワーエッセンスをとっていただくことで、どんな場所にも光があり、そこに向かって自分自身をパワーアップしていくことができるでしょう。
そして、自分の内側から調整が図られ、生まれ変わる感覚や、最終的に自分の魂との繋がりを感じることができるようになるでしょう。
直感力が鋭くなるので、瞑想などに使っていただくのもおすすめです。
ラベルには、蓮の花に鎮座する観音様と、蕾から花を開き、種となる、蓮の一生が描かれています。
太古蓮(たいこはす)フラワーエッセンス《シャンドゥルール》20ml
フラワーエッセンスとエッセンシャルオイルの香りが楽しめるスプレータイプ
太古蓮(たいこはす)フラワーエッセンススプレー《シャンドゥルール》25ml
古代蓮の花の特徴
科属:ハス科ハス属
開花時期:7-8月
製造法:太陽法
仏教と関わりの深いハスの花。
ハスの花は泥水のような池(蓮田)から真直ぐに茎を伸ばし、その先に華麗な花を咲かせます。泥から出てきても泥に汚れることはありません。
太古蓮は約1400~3000年前の地層から見つかった古代蓮の種から発芽した
非常に貴重で珍しい花です。
また、このフラワーエッセンスに使われている蓮が咲いている場所は、昔、出雲大社に献上していたお米を作っていた区画で出雲大社とゆかりの深いとても神聖なエネルギーの土地です。
約2000年前の種子が発芽して、時空を超えて今に生きています。
濃いピンク色のハスの花が蓮池一面に咲く様子は悠久の時を感じさせる優雅な佇まいです。