フラワーエッセンス 活用術・ノウハウ

フラワーエッセンスはどうやって作られている?太陽法と煮沸法

フラワーエッセンスは、花に宿っているエネルギー(波動)を水に移し転写したエッセンス。
植物のエキスなど栄養素を利用するのではなく、生きている花に宿っているエネルギー(波動)を水に移して「エッセンス」で人のエネルギー(波動)に共鳴させるセラピーです。
そんなフラワーエッセンスはどのように作られてるのでしょうか。今日は、太陽法と煮沸法についてご紹介します。
<太陽法(サン・メゾット)>
その花が最も美しく咲いているよく晴れた日を選び、ガラスのボールに清流から汲んできた水かミネラルウォーターを入れ、太陽光に当てて、花が持っているエネルギー(波動)を転写します。
img6あるブランドのフラワーエッセンスの作り方は、
草花が一番美しく咲いている時期に摘んでそのエネルギーが最大限に発揮されるよう、曇りのない太陽の陽射しの下で作られます。
フラワーエッセンスの効果を発揮するために自然の中で自生している植物がもっとも適していて可能な限り、自然の中で育った花たちが使われています。
無色透明なクリスタルボウルにきれいな湧き水を張り、手は使わずに葉や枝を使って摘み取った花を浮かべます。
人の影さえもかからないように3時間ほど太陽光に当てた後、枝などを使って手が触れないように花と取り出します。
 
<沸騰法>
鍋に花や葉がついた小枝を入れ、全体がひたるくらいまでにミネラルウォーターを入れて煮出します。
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こうして作られたフラワーエッセンスには、保存料としてグリセリンやアルコールが加えられ
ボトルに入れられます。
 
植物の持つ自然のエネルギーを私たち人間が取り入れることで私たちの心をより良い状態に導き、身体の健康や美容にも良い影響を与えてくれるというもの。
花の波動が詰まったフラワーエッセンスをぜひ使ってみてくださいね。

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