フラワーエッセンス

約4割お得なアルコールベースのバッチフラワーレメディ

バッチフラワーレメディにはグリセリンベースと、アルコールベースがあります。
花のエネルギーの保存料には、長年アルコールが使われてきました。
海外で販売されているバッチフラワーレメディの保存料にはブランデーが使われていますが、日本では酒税法上「酒類」に分類されるために、販売には特殊な免許が必要となります。そのため、日本向けのレメディの保存料に良いものを探して製造されたのが、ビネガーやグリセリンです。
アルコールは陰性の物質で、花のエネルギーも東洋思想では陰性になりますので保存に適しています。
また、アルコールの後にできるビネガー、3価のアルコールであるグリセリンも分子構造がアルコールに近く、花のエネルギーの保存に適しています。ビネガーを保存料としたレメディも一時期は製造されましたが、発酵が進んでしまうためレメディの保存には不向きと分かり、それ以降グリセリンが使われるようになりました。
 
実は、アルコールベースのバッチフラワーレメディは、グリセリンベースより約4割お得になっているのをご存知ですか?
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グリセリンベースのバッチフラワーレメディは10mlですが
アルコールベースのバッチフラワーレメディは20mlになります。
つまりグリセリンベースの2倍の容量!!
1回2滴を1日4回(起床時・昼・夕方・就寝時)服用した場合、約6週間分。
グリセリンベースより約4割お得になっています。
そのため、長期に渡り摂取したい方やアルコールが苦手でも飲み物に入れてレメディを飲んでいる方におすすめです。副作用につきましては、コップでがぶがぶ毎日飲まない限り全く問題はありません。
 
「フラワーレメディ」でお取り扱いしているアルコールベースのバッチフラワーレメディは、
ネルソンバッチ社によって製造される、上質なブランデーベースのバッチフラワーレメディです。正規純製品ですので、安心してお使いいただけます。
正式な「バッチフラワーレメディ」として品質が保証されている商品は、英国バッチセンターで生成した母液をもとに製造した商品だけです。バッチフラワーは生きた植物から作られるため、同種の植物でも育つ場所や土壌、環境の違いなどで微妙に性質を変化させている可能性があります。
このため現在も英国バッチセンターは、バッチ博士が採取した当時と同じ場所(博士が最初にレメディを作ったコテージ)で、原料となる花を採取し、博士自身が作ったものと品質が変わらないように細心の注意を払って、丁寧に製造しています。
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このバッチ博士のオリジナルであるバッチフラワーレメディには、 バッチ博士のサインと花のロゴが記載されているため一目でわかります。当サイトではバッチ博士のオリジナルであるバッチフラワーレメディのみ取り扱っておりますので、安心してご利用ください。

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