ペットを癒すフラワーエッセンス ペットケア

ペットは何歳からシニアなの?高齢ケアで長寿を目指す!

 

おはようございます、HALです。

ペットはいくつからシニア?

先日の話ですが、愛猫の年齢を聞かれたので「15歳です」と答えますと、「長生き猫ちゃんですね!」と返ってきました。
ハッとしました。

ペットはいくつになっても可愛らしいので、シニアだと頭では分かっていても、あまりピンとこない・・・というのが本音でした。
でもよく見れば、
・以前よりも大人しい
・腰の部分の肉付きが減って筋肉が落ちている
といった変化を感じることができます。

そうした変化に見合った環境を提供出来ているか、ペットの住環境しかり、フードしかり・・・。
ちゃんと見ていかないといけないな、と改めて思いました。

ところで、ペットはいつからシニアになるかご存知でしょうか?
実は、猫はだいたい7歳位から、犬は8歳位からもうシニアなのです。
けれど、種類や体格差によっても差があるのが実際のところ。

特にワンちゃんは幅広く、小型犬では10歳位からなのに対して超大型犬では6歳位からと言われています。

シニアのペットと健康に過ごすためには?

この年齢に差し掛かってきたら、年に一度は健康診断をすることを推奨する獣医師さんは多いですよね。

それは、ペットの寿命が延びて高齢化が進むにつれ、生活習慣病など人間同様の病気に罹(かか)るペットが増えてきているからなのです。
そうした病気にならずに、健康で過ごせたとしてもどうしても高齢になるに従い、体の色々なところに機能低下が出てきてしまうのは、仕方のないことです。

けれどもし、その機能低下の速度を遅らせることができるとしたら?
そうした願いを叶えてくれるのが、「オリーブ(元気・活力)」です。

バッチフラワーレメディ

オリーブ(元気・活力)


オリーブ(元気・活力)《バッチフラワーレメディ》10ml
※バッチフラワーレメディの人間用とペット用は、容器、内容物ともに全く同じものになります。

これは、すでに加齢による変化が見られるペットにも、シニアにはなったけれどまだまだ元気といったペットにもおすすめなフラワーエッセンスです。

長期間の病気や手術後、出産後、レースや日常的な長期間の労働で、心身ともに疲れきっている時に。
疲労を回復して、失ったエネルギーを取り戻し、元気と活力を与えるフラワーエッセンスです。
自分が持っているエネルギーを効率よく使えるようにしてくれるので、身体の消耗を早めに察知して体調をコントロールできるようになり、プレッシャーやストレスへの耐性も高まります。

シニアペットの生活に取り入れることで、“心身ともに元気で長生き!”を実現させてあげることができます。

それでは、次週もまた火曜日にお会いしましょう!
Have a great day!

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