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オルゴナイトの基本【タワーバスター】TBのさまざまな使い方

タワーバスターは、人間、または母なる大地に対する様々な破壊的な影響を中和するために広く使用されている基本的なオルゴナイトです。

タワーバスターの名前の由来は、高層ビルや電波塔など、電磁波を発生させるタワーを潰す(=バスター)ことで、タワーからの悪影響を抑えるというところから来ています。

オルゴナイトの中で一番人気のタワーバスターの効果とさまざまな使い方をご紹介します。

オルゴナイト

タワーバスター

タワーバスターは、平均で1個のTBは直径約3.5mの範囲をカバーし、ジオパシックストレスゾーンを中和します。

ジオパシックストレスゾーンのソースはそのエネルギーが完全に消散するか、身体に害を与えることができないように変換されます。

 

電化製品の電磁波対策

電磁波を放射するあらゆる家庭製品:コンピュータ、電子レンジ、テレビ、電気炊飯器、電気ストーブ、洗濯機などに1個ずつTBを付けます。

 

部屋にマイナスイオンを!

電磁スモッグは、部屋中、ほとんどの場合は床の辺りに電場を発生させます。電場はすべての代謝プロセスの速度を落とすため、身体に有害です。マイナスイオンの強いオルゴナイトはそれを容易に処理できます。

 

冷蔵庫の中にもタワーバスター!

冷蔵庫に2個のTBを置くと食物から、悪いエネルギーが取り除かれ、良いエネルギーがチャージされます。

 

植物にもタワーバスター!

すべての植物の活力を向上させます。実際に驚くほど様々な体験が報告されています。

 

タワーバスターを持ってみよう!

TBをポケットに常に入れていたり、手に持っているとき、体に生命エネルギーがチャージされ、身体の解毒やあらゆる癒しを早めます。その場合、具合が悪くなったり、頭痛、疲労感を感じることもあります。ですからたくさん水を飲むことをお勧めします。これらは、本格的な癒しの兆候です。 オルゴナイト事態は癒しません。ただ身体の癒しに必要なエネルギーを供給します。

 

寝室に置く

安らかな睡眠を支えます。オルゴナイトは周辺からの悪夢を起こす様々なエネルギーを追い出し、子供も大人も悪夢を見なくなります。

もちろん、周囲のネガティブなエネルギーだけではなく、本人の恐怖心も悪夢の原因になり、その場合オルゴナイトは効きません。

頭の両側に1つずつTBを置くのも理想ですが、あまりにも近くに置くと、眠りにくくなりますので、気をつけてください。

理想的な距離は人によります。TBを置く場所、距離を自分で自由に試すことができます。例えば、頭の近くに置くと夢は明るくなり、骨盤、足の近くに置くと、リラクゼーションできます。

 

タワーバスターを手に持つ

手でオルゴナイトを持つと、数分以内に脳波はリラックス状態であるアルファ波になり始めます。瞑想の際にも活用しましょう!

原因不明の身体の痛みに!

オルゴナイトはDORフィールド(知らなくても存在するものです)に起因する身体の痛みを素早く処理、中和します。痛みがある時、その場所にオルゴナイトを付けてください。多くの場合、痛みが和らいできます。しかし痛みの原因を処理することはできません。

 

苦手な人がいるとき

嫌な隣人の近くに設置すると、落ち着いてくるかもしれません。

 

家に設置

1つの家庭に大体20個のTBを設置すると良いでしょう。近くに送電塔があるとそれにも設置すると薦められています。

 

タワーバスターを家の周りに埋める

9個のTBを家の周りを囲むように埋めると環境からの破壊的エネルギーに対し壁のようなものが作成されます。

 

水道管にタワーバスターを付ける

水道管に4~6個のTBを付けると、水道から破壊的なエネルギー(通常は濃い緑)を吸収し、その質をかなり向上させます。

 

さまざまなタワーバスターの使い方をご紹介しました。

タワーバスターは使い初めは1時間ほど、太陽の光を浴びさせるとよいそうです。

オルゴナイトは、自分自身の感覚、直感で使用することが大切です!ぜひご参考に!

 

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