ペットを癒すフラワーエッセンス ペットケア

臆病なペットのしつけ方と“ビビリ癖”を直す方法

 

おはようございます、HALです。

10月になるというのに、まだ残暑を感じることがあります。
皆様の地域ではいかがですか?
それでも、「秋」は人間もペットも快適に過ごせる季節。
我が家のペットも活動的になってきて、見ていて楽しいです。

臆病すぎるワンちゃんにお困りの方

けれど、
「うちの子はビビリだから季節問わず、内向的で心配」
「本当は、ドッグランなどで思い切り遊ばせてあげたいけれど、臆病だから・・・」
と、悩んでいる飼い主さんもいるのではないでしょうか?

特にワンちゃんの場合、お散歩などで外の世界に触れる機会が多いので、度を過ぎた臆病犬だと困りますよね。

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臆病なペットのしつけ方法

そうしたペットのしつけ方法ですが、いくつかの方法があります。

その中でも、一番効果が得られやすい方法は、やはり“おやつで釣る”方法です。
・他人が苦手な子には、来客が会った時などに毎回おやつをあげて貰うようにする。
・音が苦手な子には、嫌いな音を録音してその音を最初は小さな音で聞かせ、同時に好きなおやつをあげる。
・ドッグランにはなるべく犬の少ない時に連れて行く。無理に走らせることは避け、行った時にはその子が一番喜ぶおやつをあげる。

上記の方法は、効果的な方法として紹介されることも多いのですが、重要なことは数回で諦めてしまわないことと、無理強いはしない。
ペットの細かい動作を見逃さないようにして、回を重ねても“小さな効果”も全く見えない場合は、その方法があっていないことも考えられますので、中止するという選択肢も持つことです。

また、まだ子どもの場合は効果があっても、大人になってしまったペットには難しいことが多いのも現実です。
大人になってしまったペットの場合は、トレーナーにお願いするのも選択肢のひとつです。
そして、臆病になる“原因”をなるべく取り除いてあげることも飼い主としてやってあげられる方法のひとつです。

しつけをしてもビビり癖が治らないときは?

それでも、“ビビリ癖が治らなくて・・・”という場合。
残る方法は、フラワーエッセンスの活用です。

これは、ペットの内側から臆病になる原因を取り除いてあげることができるので、とてもおすすめな方法なのです。
もちろん、しつけなどを始める前から与えてあげられれば、それが一番です。

バッチフラワーレメディ

ラーチ(自信)


ラーチ(自信)《バッチフラワーレメディ》10ml
※バッチフラワーレメディは人間用とペット用は容器、内容物ともに全く同じものになります。

気が弱く、自信がなくてビクビクしているペットに、自信を与えてくれるフラワーエッセンス。
本当はやりたいことでも臆病になって挑戦できない時、コンテストやショーなどで出番が来ると逃げ出してしまう時、また飼い主の虐待によって劣等感を与えられてしまった動物にも良いです。
失敗しても乗り越えられる勇気を持てるようになります。

使用方法は、毎日数回、直接口に、もしくはフードに混ぜて毎回2滴ずつあげるか、体を触っても大丈夫な子なら、手につけてマッサージしてあげる方法でも大丈夫です。

これも、続けることが重要ですので、毎日の日課にしてあげてくださいね。
あと、臆病な性格から、攻撃的になってしまうペットもいますので、攻撃的な性格をなおすためのフラワーエッセンスを与えても効果がないと感じている飼い主は、一度「ラーチ」を試してみることをおすすめします。
気がついた時には、愛する家族であるペットの、のびのびとした姿を見ることが当たり前になっていることでしょう。

それでは、次週もまた火曜日にお会いしましょう!
Have a great day!

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