【ヒーリングハーブスバッチフラワーエッセンス】38種 お取り扱いスタート!! - フラワーレメディ

お知らせ フラワーエッセンス

【ヒーリングハーブスバッチフラワーエッセンス】38種 お取り扱いスタート!!

EC(エネルギークレンジング)が人気の「ヒーリングハーブス」の38種シングルエッセンスのお取り扱いを開始しました。

ヒーリングハーブス社のバッチフラワーエッセンスはイギリス発!

Healing Herbs

ヒーリングハーブス

バッチフラワーエッセンス

38種シングルエッセンス

イギリスのエドワード・バッチ考案の38種類のフラワーエッセンスです。

バッチ博士は、植物の特徴のネガティブな面が、人間の心身のアンバランスを引き起こす感情的・心理的な乱れに対応する一方で、 ポジティブな面が、心身の不調和を調和させ、癒しに導く助けになると考えました。

これに基づいた38種のシングルエッセンスです。

 

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ヒーリングハーブス シングルエッセンスの使い方

アロマセラピーのエッセンシャルオイルとは異なり、フラワーエッセンスは飲用するものです。
1回4から7滴を1日3から4回摂取します。
コップ半分ほどの水やハーブティーなどの飲み物にフラワーエッセンスを4から7滴落とし、よく混ぜます。それを少量ずつ口に含み、リラックスしながらゆっくり飲みます。
時間の決まりはありませんが、朝起きてすぐや、頻繁に飲むのがおすすめです。
必要と思ったら5から6回と増やしましょう。あくまで目安なので、回数などはご自身の直感で決めて構いません。
シングルエッセンスは、6~7種類くらいまで併用できます。

 

注意事項

ヒーリングハーブス」の38種シングルエッセンスは、保存料としてブランデーが使用されています。

お子様の場合は、2から4滴くらいで、お水の量も多めにして下さい。大人の方が味見をされ、アルコール度が感じられない状態になっている事を確認の上、飲ませて下さい。それでも、においが気になる場合はジユースなどにレメディを入れて飲ませてあげて下さい。

乳幼児の揚合は、ママがレメディを飲む事で、母乳から赤ちゃんにレメディがしっかり伝わります。また、お子様・乳幼児には、シュガーグラニュールがおすすめです。

 

 

ヒーリングハーブスとは?

ヒーリングハーブス

英国の医学博士エドワード・バッチ氏(1886~1936)が、健康とは肉体的要因よりも不安や落胆、悲しみなど、 心理的な不安定により損なわれることが多いことに着目。人の様々なマイナスの感情に作用する野生植物を長年にわたり研究し、38種類のフラワーエッセンスを完成させました。

この「ヒーリングハーブス」という名称も、ある時期バッチ博士がフラワーレメディーのことを表すのに使っていた言葉です。 バーナード氏は、バッチ博士の理論と製法をそのまま現代に継承しており、今では世界中のプラクティショナーから一般の方まで広く愛され、大きな信頼を得ています。

資料提供:有限会社 マイキ

フラワーレメディ公式店では、ヒーリングハーブス社の商品をご購入いただけます。

ぜひ、ヒーリングハーブス社のバッチフラワーエッセンスもご活用ください。

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