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梅雨のじめじめをスッキリ解消!カラーセラピー&ボトルでさわやかに過ごそう


 
 
沖縄や奄美大島ではすでに梅雨入りしていますが、本州もそろそろ梅雨入りしはじめるころですね。
 
梅雨といえば、淡い色合いが美しい紫陽花を思い浮かべる方もいると思いますが、多くの方は「じめじめして不快…」「洗濯物が乾かない…」など、マイナスなイメージが強いのではないでしょうか。
毎日のように雨が降って、空もどんよりしていると、気分まで落ちてしまいますよね。
 
そこで今回は、梅雨を少しでも快適に過ごせるように、おすすめのカラーとボトルについてご紹介します。
今年はカラーセラピーとボトルのパワーを借りて、じめじめ気分をスッキリ解消しましょう。
 
 

梅雨のじめじめにおすすめのカラーは?

 

 
 
梅雨のじめじめとした不快な気分を落ち着けてくれるカラーをいくつか見てみましょう。
 
〇青・水色
青や水色は、海や川など水を連想させるカラーで、鎮静色の性質を持っています。
見る人をさわやかな気持ちにしてくれるのはもちろん、気持ちを落ち着けてリラックスさせてくれるカラーです。
梅雨時期はじめじめとした不快感から、気持ちまでイライラしてしまうこともありますが、青や水色を身近に取り入れておけば、落ち着いた状態で過ごせるでしょう。
 
〇紫
紫は、青と同じく鎮静色の性質を持っています。
高貴な色として扱われることも多いですが、気持ちを癒して穏やかな状態に導いてくれるカラーです。
とくに、ラベンダーカラーや藤色といった明るめの紫は軽やかさがあるので、梅雨時期におすすめと言えます。
 
〇白
白は、光を反射する最も明るいカラーで、清潔感やはじまりを連想させます。
梅雨時期は、空も周りもどんよりとした雰囲気になってしまうので、白の清潔さや軽やかさがぴったりです。
気持ちを一新してくれるパワーもあるので、積極的に取り入れてみてください。
 
〇緑
緑は、山や森など自然を連想させるカラーで、気持ちをリラックスさせてくれます。
梅雨の不快感に限らず、ストレスを癒したり緊張をほぐしてくれるなどのパワーもあるカラーです。
 
どのカラーも、気持ちを落ち着かせたり癒してくれたりと、梅雨時期におすすめです。
お部屋のインテリアに取り入れるのはもちろん、洋服や小物にも取り入れてみてください。
 
また、紫陽花には水色や淡い紫、白、緑と、ご紹介したすべてのカラーが揃っています。
お花が好きな方は、紫陽花を育てながら癒されるのもおすすめです。
 

嫌なにおいもスッキリ解消してくれるボトル

 
梅雨といえば、じめじめとした不快感だけでなく、湿気の独特なにおいも気になると思います。
ここでは、嫌なにおいや気分をスッキリ解消してくれるボトルを見てみましょう。
 
 
〇パルマローザ《ミカエル・ザヤット》10ml
レモンとローズを合わせたような、さわやかで柔らかな香りのアロマオイルです。
情緒に対して鎮静作用があり、気持ちをリフレッシュし気分を明るく高めてくれます。
 

 
 
〇エレミ《ミカエル・ザヤット》10ml
シトラス系の爽やかさを含む透明感のある香りのアロマオイルです。
心をリラックスさせ、穏やかで平和な気持ちをもたらしてくれます。
 

 
 
〇デイゴフラワーエッセンススプレー《シャンドゥルール》30ml
クリアがテーマのデイゴと、ヒノキ・ティートゥリー・グレープフルーツの香りが楽しめるエッセンススプレーです。
心も体も軽くなり、思考や視点、オーラをスッキリとクリアにさせてくれます。
 

 
 
〇オリジナル ブループリント オブ ウォーター(水の青写真) 《アンジェリックエッセンス》 15ml
頭がモヤモヤしてやる気が出ない時、よどんでいると感じる時におすすめのエッセンスです。
心も体もきれいな水で洗い流したように、スッキリとした気分をもたらしてくれます。
 

 
 
マイナスなイメージが強い梅雨ですが、水不足を解消したり農作物を成長させたりと、とても大切な時期です。
なるべく気持ちよく快適に過ごすためにも、カラーやボトルを上手く取り入れてみてくださいね。
 
 

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