フラワーエッセンス 活用術・ノウハウ

トリートメントボトルの作り方

フラワーエッセンスを数種類まとめて飲んだり、また長期間摂る場合には、トリートメントボトルを作ると便利です。また経済的でもあります。
アンケートによると「トリートメントボトルを作って飲む」という方が6%と、意外と少なく、スプレーボトル(20ml)を利用して作るトリートメントボトルの作り方をご紹介します。
スプレーボトル
スプレーボトル(20ml)
お口にスプレーするタイプなので、お口のエチケットをしているかのように見えて、周りの目が気になりません。場所を選ばずに利用できるので外出先でも便利です。
<トリートメントボトルの作り方>
1.トリートメントボトルに、ミネラルウォーですター(ボルビックなどがお薦めです)を瓶の肩口まで入れます。
2.ブレンドしたいエッセンスを各エッセンスのボトルから各2滴(レスキューレメディの場合は4滴)ずつ入れます。
※衛生面を考え、トリートメントボトルをお使いになる場合は、必ず蓋を外し、ボトル部分の煮沸消毒をしましょう。
<ブレンドすることができるエッセンス数>
エッセンスは7種類まで入れることができます。
レスキューレメディは、緊急時に使うエッセンスとして、エドワード・バッチ博士が38種類のバッチフラワーレメディの中から5種類のレメディをブレンドして作ったもので、39番目のエッセンスとも言われており、数え方は1種類と考えます。従って、トリートメントボトルにレスキューレメディを入れても、エッセンスはあと5~6種類まで入れることが出来ます。
※希釈したトリートメントボトルは、冷蔵庫に保存して、早めに使い切ってください。

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