instagram facebook blog お問い合わせ
amazonプライム会員キャンペーン

人気ブランド

初めての人向け

はじめてのバッチフラワーレメディ
はじめてのフラワーエッセンス はじめてのアンシェントメモリーオイル

フラワーエッセンス

スピリチュアル雑貨

エッセンシャルオイル

ヘルスケア・スキンケア

ペットケア

商品一覧を見る

店長のごあいさつとお店誕生ストーリー

フラワーレメディの卸売販売

Paid 締め支払対応中

 
チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml
チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml
チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml

※メイン画像をクリックすると大きく表示されます

チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml  すぐに購入

独占欲が強く、愛情の見返りを求めてしまいがちな方に。見返りを求めない思いやりの心を育むのを助けてくれるフラワーエッセンスです。甘えん坊、飼い主につきまとってばかりいるペットに。飼い主がいない時も平気にしてくれるフラワーエッセンスです。

商品コード ff08
商品名 チコリー(手放す)《バッチフラワーレメディ》10ml
ブランド名 バッチフラワーレメディ
サイズ 10ml
原材料 植物性グリセリン(80%)、水、フラワーエッセンス(※砂糖不使用・アルコール不使用)
原産地 英国
製造元 英国バッチセンタ―
保存方法
販売価格 2,500 円(税込 2,700 円)
ショッピングポイント:27pt
数量 残りあと9個
 

買い物かごに入れる

商品概要

相手に対する執着心や過度な期待を和らげ、心を楽にしてくれるフラワーエッセンスです。やったことに対して感謝や評価が貰えない不満や、注目を集めたいという不健全な理由による行動、許しがたい過去などを手放し、見返りを求めず、純粋に「してあげたい」という真心を持った行動をとれるようになります。そのような献身的な愛は相手に安心感を与え、無理に愛情を得ようとしなくても自然と愛されるようになるでしょう。 ※バッチフラワーレメディの人間用とペット用は、容器、内容物ともに全く同じものになります。 <ペット用> いつも飼い主が側にいないと安心できず、甘えん坊で、所有欲が強く、つねに可愛がってもらいたがるペットに。自分に関心をひきつけたくて、相手に執着してしまう気持ちを手放します。やったことに対して感謝や評価が貰えない不満、かまってもらいたいがゆえの行動、気をひこうとしてまとわりつく気持ちを和らげ、飼い主がいない時も平静に過ごせるようになります。また過剰に家族を守ろうと縄張り意識が強くなり、攻撃的になっているときにもおすすめです。※バッチフラワーレメディの人間用とペット用は、容器、内容物ともに全く同じものになります。

こんなあなたにおすすめです!

  • やったことに対して感謝してもらえないと感じる
  • 自分本位で独占欲が強い
  • (子供が)一人にされたくなくて親にしがみつく

特長とメリット

  • 相手への執着心や過度な期待を和らげる
  • 注目されたいがゆえの行動を抑える
  • 見返りを求めず、純粋な気持ちで行動できるようになる
  • 自然と愛されるようになる
  • 愛情の欠乏感が満たされる

商品の使い方

開発者の一言アドバイス

自分の周りの全ての人や物に自由を与えれば、代わりにそれまで得たことがないほどの愛や豊かさを見出すでしょう。自由を与える愛が、より崇高な愛を引き寄せるからです。

店長の一言アドバイス

チコリーが必要な人は、親しい人への愛と気遣いに満ちているのですが、独占欲と倣慢さが出てきて、愛する者を支配して独り占めにしてしまいたいと思っている人です。成人になった子供が自分のところに毎週来ないからといって、自分が軽んじられていると思ってしまう親などは、このタイプの典型的な例です。また彼氏が少しの間メールをくれないことで悩んでしまうのも、恋愛中によく陥ってしまう感情の一つだと思います。愛されることやかまってもらうことに固執してしまう時はチコリーを取り入れてみてください。ペット用としては、チコリータイプは愛情が行き過ぎて支配や執着へと変わり、相手が離れていくのが恐くなってしまっている状態です。自分勝手でわがままに感じられますが、本来は人懐っこくて可愛さも持っています。チコリーを飲んで心のバランスを取ると、再び自然と愛されるようになるでしょう。

お客様の声

レビュー件数:16

評価

2023/03/10

まっしゅさん

のんだり腕につけてマッサージしました。
安心しました。
ありがとうございます!!

評価

2021/06/19

なっちゃんさん

あれこれ用事を言いつけて来る息子にちょっとイライラ。
無条件の愛がテーマのこちらのエッセンスを飲むと、まあいっか!言うこと聞いてやろ。ってなります。イライラせずに居られるので助かります。

評価

2020/02/01

hさん

趣味の活動になかなか支援が得られないことでイライラしてしまう時期があって、見返りを求めてしまっているのではと思い、このエッセンスを取ってみました。
残念ながら自分の場合は、これといった変化はありませんでした。
バッチフラワーレメディはこちらをはじめて使ってみたのですが、自分に合わなかったのか、それともテーマが合っていなかったのかもしれません。
考えてみると自分は、手放しというより、愛が足りてなかったようにも思うので、使ってみて効果が感じにくい場合は、必要なテーマがズレているのかもしれないですね。
バッチフラワーはまた別のものも試してみたいと思っています。

評価

2019/08/08

sayoさん

昔、しばらくフラワーエッセンスをやめていた時に、フラワーレメディの勉強をした人に、オススメされて、飲みました。
今考えると、愛情不足、そして、過去のあれこれを手放せ、ということだったのでしょうかね・・・
当時はストレスでいっぱいだったので、効いたかどうかは、あまりわからなかったけれども、今思うと、確実に、作用したとは思います。
自己愛を育むためにも、オススメできるのかな・・・
でも、人間ってついつい溜め込んでしまうので
「手放す」ことって、意識しないと、できないから、みんなにオススメなエッセンスだと思います。

評価

2018/03/05

トリさん

自分が好きで始めたはずのことを、段々と「やってあげているのに」と思うようになってしまい、苦しくなっていた時期に使用していました。
負担が大きくなってしまい、何のためにやっているのかわからなかった時、こちらのエッセンスを使用すると、自分が恵まれた状況にいること、自分の望みが以前よりもステップアップしているというか、以前の望みはすでに叶っていたこと、など改めていろんなことに感謝できるようになっていました。

評価

2017/12/19

Sさん

どうしても相手に見返りを求めてし待っていた時に使用してみました。
自分が好きで始めたことだったり、相手のことを理解しているハズだったのに、段々と、自分の理想を押し付けてしまい、相手を丸ごと受け止めていない自分に気づきました。
全てがすべて、相手が正しいとは思いませんし、相手にも理不尽な部分はあるのですが、それでも、それも含めてどう接していくのがお互いにとってバストなのか、冷静な判断をしよう、と思えるようになりました。

評価

2017/06/14

ひまわりさん

ここ数年、母の被害者意識が強く、私に対しての当たりが酷くて悲しくなったり、怒りを感じることが多くて何とかしたいと思っていました。『人は変えられない』とわかっているけど、私が母にやってきたことを母は全く認めてくれず悔しかったりわかってほしかったり・・それは私の母に対する執着では?と思いチコリーを取り始めました。まだ数日なので大きな変化はわかりませんが、毎日母のことがいい気分ではなく頭をグルグルしていたのが少し和らいできているように感じます。母がどうであれ、私は私で心地よい状態を保てるように使い続けてみます。

評価

2016/07/21

Rinkoさん

ついつい相手に見返りを求めてしまいます。そういうのを手放したくて飲んでいます。効いてくれるといいなぁ。

評価

2016/06/22

みるきーさん

フラワーエッセンスは20年以上いろんな種類のものを取り入れてきて
久々にバッチのチコリーを購入しましたが私の心にヒットして見返りを求めることがなくなり改めてバッチの良さを実感しました。

グリセリンタイプのエッセンスは私には合うみたいです。

評価

2016/04/06

~ainomi~さん

こちらもずっと愛用しています。

評価

2015/12/29

Hanaさん

パートナーに対してどうしてわたしはこんなにいろいろとしてあげているのに向こうはなにもしてくれないんだろうと、いつもどこか満たされない気持ちがありました。でもそれは自分のハートを満たすのは他の誰でもない自分であるということ外に求めるのではなくうちにあってそれを感じることすべて自分がパワーであることを思い出させてくれました^^結局彼とはいちど別れることになり新たな章を歩んでいます^^
なんだかやっと本来の自分になりつつあるようななんともいえない開放感とパワーを感じます^^素晴らしいエッセンスです^^

評価

2015/09/27

あんこさん

仕事で自分のやったことに対し見返りを求めたり、十分な対応がないとイライラしていましたが、チコリーを飲むことによってそんな気持ちが落ち着き、見返りを求めず周囲の人とも協力しあって仕事をするこができるようになりました。
プライベートでも活用したいと思います。

評価

2014/10/25

ビオラさん

チコリーは、私にとっては手放せないレメディ。一度手に入れたものを手放すことが出来ない私を変えてくれたレメディです、少しずつですが現在効果を認識中。いつかはチコリーのことも手放せるようにならなくてはと思っています。少しずつ使用回数を減らす方向へもっていきたいと、現在奮闘中です。素敵な製品とのめぐりあわせに感謝。

評価

2014/10/06

エルマーさん

見返りを求めない愛、無償の愛の手掛かりが欲しくてチコリーを選びました。
小さい子3人の子育てでピリピリしてしまい、どうすれば母性が育つんだろうとあせるばかりでした。自分の感情と向き合うと、「誰も感謝してくれない、こう答えてほしい、こう事が運んで欲しい…」などいろいろ家族に要求している自分に気づきました。相手に期待しすぎているかも、とも。今は合わせてパインもとっています。神経過敏でいろいろ気になってしまい自分を責めることがまだあるので。単体のレメディはこれで3つ目ですが、自分の感情もだんだん変化しているのだなと実感しはじめています。チコリーのバッチ博士のメッセージ、全ての人や物に自由を与えれば、得たことのないほどの愛を受け取れる。自由を与える愛がより崇高な愛を引き寄せる、という言葉が心に染み、自分の手帳に書き写しました。

評価

2014/06/05

まみさん

娘が高校に進学して子育てが一段落。
でも気づいたら子離れできていない自分がいて
びっくり。
親離れするのは喜ばしいはずなのに
寂しいと感じてしまうのが嫌で
チコリーを選びました。
家族とはいえ、相手を尊重する気持ちを
思い出しました。

1件〜15件 (全 16件)


商品レビューにはショッピングポイントをプレゼント!

レビューはどなたでも投稿できます。ログインの上、お名前またはニックネームと商品についてのご感想、評点をご投稿ください。レビューポイントとして150ポイント付与させていただきます。また購入の際の参考になる商品についてわかりやすいレビューコメントをしてくれた方には、ボーナスポイントとして最大500ポイント贈呈します。
※「効果・効いた」といった表現はお避けください。投稿内容によっては掲載できない場合もございますのでご了承下さい。
※ご投稿後、すぐにご感想は表示されません。約1週間以内にポイント付与いたします。

  ニックネーム : 評点 :
内容 :

レビューを書く

よくある質問

 質問をクリックすると回答が表示されます。ご不明な点ございましたらお気軽にお問い合わせください。

アルコールタイプのバッチフラワーレメディは車の運転前に飲んでも大丈夫でしょうか?

レメディに含まれているアルコールは保存料です。また一度に摂取するレメディは数滴のため、アルコール量は微量となります。しかしながら車などの運転がご心配の場合は、アルコールベースではなくグリセリンベースのレメディをご利用ください。

お茶に入れても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。お茶やハーブティーに入れて飲むこともできます。また、温かいお茶、冷たいお茶を問わずお飲み頂けます。

グリセリンベースとアルコールベースは1本それぞれどれくらいで飲み終わりますか?

38種類のフラワーエッセンスの場合、1回2滴、1日3回〜4回程度が目安となります。1回2滴を1日4回摂取した場合、10ml(グリセリンベース)は約2週間分、20ml(アルコールベース)は約4週間分となります。レスキューレメディは、1回4滴、1日3回〜4回程度が目安となります。1回4滴を1日4回摂取した場合、10ml(グリセリンベース)は約1週間分です。20ml(アルコールベース)は約2週間分となります。

ストックボトルと希釈したトリートメントボトルで飲むのは、効果に差が出ますか?

ストックボトルから飲む場合、保存料のグリセリン自体が濃さをイメージさせてしまうことがあるかもしれませんが、ガイドラインに沿って希釈したトリートメントボトルから飲む場合も、どちらも効果や速度に違いはありません。また、トリートメントボトルの容量が違えば濃度が変わるということは事実ですが、効果が薄まるということではありません。これはバッチ博士の功績を継承するバッチセンターのガイドラインに基づくもので、実際にトリートメントボトルの使い方も、30mlのトリートメントボトルにミネラルウォーターを入れて、レメディを各2滴ずつ入れて希釈することと紹介されています。 容量の少ないボトルについては、早めに使い切れるので品質の劣化を最小限に留めることが出来ることや、小さくて軽いので持ち運びがしやすい、小さなバックにでも入れることが出来るなどのメリットがありますので、ご自身のライフスタイルに合ったものを選ばれては如何でしょうか。

トラウマが多く、人を羨ましく思ってしまいます。どのレメディを選べばいいですか?

トラウマが多く、人を羨ましく思ってしまいます。どのレメディを選べばいいですか?まず、トラウマが多いとのことですので、過去のショックや苦痛を癒すスターオブベツレヘムをおすすめします。これは肉体的・精神的などあらゆるショックに対応するレメディで、出来事の直後に飲むこともできますが、長い年月が経ってから現れた感情にも使うことができます。また、人を羨ましく思い愚痴が多くなるときにはウィローをおすすめします。これは他人の成功や幸せが受け入れられず、自分が不幸なのは人のせいだと考えてしまう人のレメディです。

トリートメントボトルって何ですか?

お店で販売されているレメディの入っているボトルをストックボトルと言います。そして、必要なレメディを選んで、青や茶色の遮光瓶に混合したもの(レメディは7種類まで入れることができます)がトリートメントボトルです。ボトルはガラス製で煮沸消毒することで繰り返し使用できます。数種類のレメディをストックボトルからトリートメントボトルに入れ、ミネラルウォーターで希釈して飲みますので、問題解決時、一定期間利用するときに経済的に便利です。※希釈したトリートメントボトルは、早めに使い切ってください。

バッチフラワーレメディとはどのようなものですか?

バッチフラワーレメディとは、イギリスの医師で細菌学者であったエドワード・バッチ博士によって完成された、心のバランスを整えるシンプルな癒しのシステムです。38種類のレメディは自生する草花や植物のエネルギーを水に転写させたもので、1種類は天然の湧水から作られていています。レメディを飲むことによりそのエネルギーが感情面に働きかけ、本来の自分の在るべき心のバランスを取り戻し、心身ともに健やかでいられるようにサポートしてくれます。

バッチフラワーレメディの飲み方を教えてください。

バッチフラワーレメディの飲み方の基本は、38種類のフラワーエッセンスは1回2滴、レスキューレメディやレスキューナイトなどのレスキューシリーズ(ブレンドエッセンス)は1回4滴が用量の目安です。利用頻度は1日3回〜4回程度が目安ですが、状態に合わせてご自身でご判断いただけます。緊張する場面や緊急時はレスキューレメディを高い頻度でご利用いただくことをおすすめしています。ポイントとしては、飲む量を増やすのではなく、飲む回数を増やすほうが効果的です。飲むタイミングは起床時、就寝時が一番効果的と言われています。

バッチフラワーレメディはどのような年齢の方が対象ですか?

バッチフラワーレメディは薬ではありませんので、副作用・常習性・依存性がないため、赤ちゃんからお年寄りまで、年齢も男女も問わず幅広くご利用頂けます。(バッチフラワーレメディは日本国内では食品として認可を受けています)

バッチフラワーレメディはどんな味がしますか?

バッチフラワーレメディ自体には、水と同じで味がありません。日本で販売されているレメディにシロップのような甘い味がするのは、保存料として使われている食用グリセリン(植物グリセリン)の味です。 アルコールベースのバッチフラワーレメディには保存料にブランデーが使われています。アルコールが苦手な方は、グリセリンベースをご利用ください。

バッチフラワーレメディはどんな香りがしますか?

バッチフラワーレメディ自体に香りはありません。水を張ったボウルに花を浮かべて太陽光を当てたり(太陽法)、煮沸すること(煮沸法)によって作られたエッセンスで、飲んで感情面に働きかけることを目的としております。アロマテラピーで使われるエッセンシャルオイルなどのように芳香が癒しをもたらすものではありません。

バッチフラワーレメディは身体への効果はありますか?

薬で言うところの「頭痛にはアスピリン」というように生化学的な作用はフラワーエッセンスにはありません。しかし、私たちの身体が体験する経験に対して影響を与えます。たとえば、働き過ぎの人が、なぜそれほどの疲労にいたったのかを発見することで、その感情的ストレスを解放するように助けるバッチフラワーレメディを選んで服用すれば、結果として身体の緊張を緩めることができます。 バッチフラワーレメディは、病気に対する感情的な反応に対して用いられることにより、病気という現象をつくり出すことに貢献したと思われる、心の底に横たわる葛藤や緊張と取り組むことによって、病気に悩む人を助けることができます。しかし、バッチフラワーレメディが特定の病気を治すことはありません。むしろ特定の身体症状ではなく、精神的、感情的な根本の問題に沿って選択していきましょう。

フラワーエッセンスを炭酸水に入れて飲むのは、なぜよくないのでしょうか?

バッチ博士の功績を継承するバッチセンターは、炭酸水に入れて飲んでも問題ないと回答しています。しかしながら、エネルギーの波動という観点から見ますと、炭酸水の場合、波動が壊れてしまい上手く伝わらないと言われております。ですので、花のエネルギーを一番に生かす方法としては、ミネラルウォーターがおすすめです。

ペット用バッチフラワーレメディと人間用のバッチフラワーレメディの商品の違いはありますか?

ペット用バッチフラワーレメディと人間用のバッチフラワーレメディ(グリセリンベース)は内容的には全く同じものです。人間用、ペット用それぞれ商品概要で解説されています。ただし、衛生面を考慮してペットと同じボトルのエッセンスを共有することはお控えください。

レスキュースプレーは1回につき何回スプレーするとよいですか?

スプレーの場合、1回当たり2〜4回スプレーしてお飲み下さい。飲む時間や回数に特に決まりはありませんが、1日に4回以上が理想的です。あくまで目安なので、回数などはご自身の直感で決めて構いません。飲む量を増やすのではなく、飲む回数を増やすほうが効果的な使い方になります。

レスキューナイトスプレーは昼間に飲んでも大丈夫ですか?

レスキューナイトは、レスキューレメディ(インパチエンス、クレマチス、チェリープラム、ロックローズ、スターオブベツレヘムの5つを調合した緊急用のレメディ)に、ホワイトチェストナット(静謐)を加えて、夜に特化しています。ホワイトチェストナット(静謐)は、頭の中であれこれ考えてしまう「ぐるぐる思考」の方に、頭から離れない心配事を打ち消してくれるフラワーエッセンスですので、悩みごとや心配ごとが頭から離れず眠れない時に気になることを何もかも忘れてぐっすり眠れるよう導きます。 そのため、レスキューナイトは夜にお使い頂くのがベストですが、日中にお使い頂いても問題ありません。昼はレスキューレメディ、夜はレスキューナイトの組み合わせもお勧めです。レスキューナイトスプレーを枕元に置いておき、なかなか眠れないときに何度かお飲み下さい。量を増やすより回数を増やすのがポイントです。途中で起きてしまった時などもスプレーをシュシュとお口に入れてお飲み下さい。

一つの事を考え始めると他の事を全く忘れてしまうのですが、適したレメディは?

お問い合わせ頂いた内容だけで判断するのは難しいのですが、この状況の時にあなたがどんな感情を抱くかを考えてみて下さい。軽く落ち込むくらいでしたらゲンチアナ、何度も何度も同じ失敗を繰り返す場合にはチェストナットバット、失敗してしまった自分を責めてしまう時にはパイン、何かをしようとするたびに失敗してしまうのではないかと不安で行動できなくなるような場合にはミムラスがおすすめです。感情を見つめてレメディを選択するところから改善は始まっていると言われます。是非試してみて下さい。

効果が感じられない場合、何が原因ですか?

いくつか原因が考えられます。よくあるのは、回数が足りない場合です。トリートメントボトルから飲む場合は、1日に最低でも4回以上(朝起きた時、夜寝る前、日中2回を目安に)お飲み下さい。飲みたい時は、少し時間の間隔をあけて頻繁にお飲み頂いても大丈夫です。飲み物に入れて飲む場合には、必要量を確保するために、その飲み物はすべて飲みきるようにしましょう。 また、感情に合っていないレメディを飲んでも変化は感じられません。その場合は選び直します。ご自身では変化が感じられなくても、周囲はあなたの変化に気づくことがあります。周りの方のご意見を参考にしてみるのもいいでしょう。また、大きな変化や急激な変化を期待していると、小さな変化に気がつかないこともあります。個人差はありますが、バッチフラワーレメディの変化は穏やかに訪れます。特に最初は、2〜3週間程度様子をみてください。

変化が感じられるまで、どのくらいの期間飲む必要がありますか?

どのくらいの期間で変化が現れるかは人によって、あるいはその感情を抱いていた期間によっても違いますので、どのくらいの期間飲めば良いかは一概には言えません。2〜3週間を目安として飲んでいただいて、レメディの内容を見直すと良いでしょう。同じ組み合わせのものを続ける必要があるか、他のレメディを飲むか、またはもうレメディを飲む必要がないと感じるかもしれません。一般的に、一時的な感情は比較的早く気持ちが落ち着きますが、長い間抱えてきた問題は、時間がかかることが多いようです。

子供にフラワーエッセンスを与えたいのですが、お薦めの使い方はありますか?

液状のフラワーエッセンスを飲みにくい小さなお子様には、バッチフラワーレメディのレスキュークリームなどクリームやオイルのタイプがおすすめです。こめかみ辺りや耳の後ろなどお子様が舐めない箇所に塗ってあげて下さい。

小1の息子の夜尿に良いバッチフラワーレメディはありますか?

おねしょや夜尿症は精神的な面にその原因が隠れていることもありますので、バッチフラワーレメディが大いに助けになることでしょう。そしてお子様だけの問題と捉えず、お子様とご両親・保護者の気持を考えてみる必要があります。親御さんにとってお子様の成長や発達はとても心配で、おねしょが中々治らないと我が子は大丈夫なのか?と不安を抱くことでしょう。その不安や焦りから、知らず知らずのうちにお子様を責めたり、おねしょをしてはいけないとプレッシャーを与えたりすることがあります。それは言葉だけではなく、汚れたシーツやパジャマを毎日洗濯する煩わしさかもしれませんし、悩んでため息をついている姿からかもしれません。一方のお子様も、決してしたくておねしょをしているわけではないでしょうし、親を困らせようという思いもなく、出来れば早く治したいと思っているはずです。ですが、してはいけないことだ、恥ずかしいことだ、悪いことだと強く思うことがストレスとなり、思えば思う程おねしょをしてしまうのです。 おすすめのレメディですが、アスペンとロックローズです。子どものうちは不安や恐怖がどこからくるものなのか理解ができず、心のパニック状況が症状(おねしょ)となって現れることがあるからです。アスペンの漠然とした不安が、「おねしょをしたらどうしよう」という不安に変わるとミムラスがおすすめですし、おねしょをした自分を責める場合にはパインを、「またおねしょをしてしまった」と落ち込む場合にはゲンチアナをおすすめします。小1とのことで環境の変化に対してウォルナットも助けになるかもしれません。親の愛情を独占したい、気を引きたいという思いからチコリーを選ぶこともあります。 また、「うちの子はどこか悪いのではないか?このままではもっと深刻な病気になってしまうのではないか?」と子どもを愛するがうえに心配し過ぎる親御さんには、レッドチェストナットをおすすめします。

現在臨月でもうすぐ出産なのですが、出産時におすすめのレメディはどれですか?

ご出産の為にお使い頂くと致しましたら、痛みが軽減し、緊張状態からリラックスに導く「レスキューレメディ」がおすすめです。他にもミムラスやロックローズは不安を軽減してくれますし、バーベインやインパチェンスも体をリラックスさせる助けとなります。

病院でもらった薬を飲んでいます。バッチフラワーレメディは他の療法との併用はできますか?

バッチフラワーレメディは薬ではありませんので、薬との飲み合わせは全く問題ありません。現在服用されている薬やビタミン剤などをやめる必要はなく、同時に飲んで頂くことが出来ます。副作用や常習性もありませんので安心してお飲み下さい。もちろん他の療法との併用も可能ですが、薬の代わりに治療を促すものではありませんので、ご注意ください。しかしながら、感情のバランスが整うことで、他の治療や療法の効果を引き出し、相乗効果が期待されています。

赤ちゃんにはどのように使用すると良いでしょうか?

レメディの用量は、大人の場合と同じく1回2滴(レスキューレメディの場合は4滴)です。一般的には、湯冷ましでうすめたものを、水やミルク、ジュースと一緒に飲ませますが、母乳を与えている場合には、母親が摂ることで赤ちゃんにも伝わります。また、寝る前の沐浴にレスキューレメディを入れるという方法もあります。また夜泣きしている最中など、口から与えられない場合には、唇につけたり手首や耳の後ろにすり込んだりします。飲むタイプではないレスキュークリームもご活用ください。

鬱とパニック障害の薬を減らしたいのですが、レスキューレメディの他に良いものはありませんか?

バッチフラワーレメディは、薬の代わりに治療を促すものではありませんが、病気を引き起こしたり悪化させる否定的な感情に働きかけますので、治療と併用することで総じて良い結果をもたらすことがありますが、今お飲みの薬を減らしたい場合は、必ずかかりつけの医師の指示を仰ぐようにしてください。バッチフラワーレメディは薬をお飲みになっている方でも、全く問題なく併用してお飲み頂くことができますので、是非お続けになってみて下さい。レスキューレメディは、急な不安や緊張など緊急時に役立つレメディですので、必要だと感じた時にはいつでもお飲み頂いて結構です。 まず、うつについてですが、明白な理由もなく突然憂鬱な状態に陥るようなうつ状態に対してはマスタードが、他人を疑ったりという否定的なものの見方から心が憂鬱になる状態でしたらゲンチアナがおすすめです。また、パニックが起きたときにはロックローズが、被害妄想など否定的なものの見方にはウィローが助けになります。感情の浮き沈みが激しいうつ状態を経験したり、不安を多く抱えている状態は心だけでなく体も疲弊してしまいます。理由が明確な不安にはミムラスを、絶えず望まない考えに振り回されて疲れてしまう状態にはホワイトチェストナットを飲むことで、睡眠時間も整い生活のバランスが保てるようになります。


商品ラインナップ

バッチフラワーレメディ


バッチ博士が作った世界で一番売れているフラワーエッセンス

バッチフラワーレメディは、1936年にエドワード・バッチ博士により開発されたフラワーエッセンスです。38種のバッチフラワーレメディの中から、今の自分の"心の状態"または、性格や性質などの"個性"に合う1〜7種類を選びましょう。早い方なら1〜3日、遅い方でも数週間程度で心のバランスが取れてきたと実感でき、「ラクな気分」になれます。副作用や依存性のない自然療法で、元気を取りもどしましょう。

  • フラワーエッセンスのパイオニア:バッチフラワーレメディ
    1936年にエドワード・バッチ博士によって開発された「バッチフラワーレメディ」は、世界で一番売れているフラワーエッセンスブランドです。38種類の中からあなた自身の"心の状態"や"個性"に一番適合する1〜7種類のフラワーエッセンスを選び、自然な形で心のバランスを整えることが可能です。数日から数週間の使用で、あなたはより穏やかな気分を感じることができるでしょう。フラワーエッセンスは、副作用や依存性のない自然療法であり、それが「バッチフラワーレメディ」の特徴です。
  • 緊急時のケアに:レスキューレメディ
    バッチフラワーレメディの中でも特に評価されている商品が「レスキューレメディ」です。「緊急・パニック・ショック」の時の心のケアに最適な5つのフラワーエッセンスをブレンドしたこの商品は、スプレー、クリーム、キャンディーなど様々な形で提供され、多くの人々から愛されています。
  • グリセリンベースのバッチフラワーレメディ
    バッチフラワーレメディは、植物の力を借りて、ネガティブな感情や体調を整える自然療法です。その中でもグリセリンベースの商品は、イギリスの高名な医師バッチ博士によって考案され、長年にわたって世界中で愛され続けてきた老舗ブランド、バッチフラワーレメディの代表的な商品です。平日13時までのご注文は即日発送いたします。また、陰陽五行性格診断を無料で提供しており、ご自分に最適なエッセンスを見つけるお手伝いをいたします。
  • アルコールベースのバッチフラワーレメディ
    アルコールベースのバッチフラワーレメディは、ネルソンバッチ社によって製造され、エドワード・バッチ博士の伝統的な製法を忠実に再現しています。上質なブランデーベースで作られており、ワールドスタンダードな商品で安心してご使用いただけます。
  • 自分だけのフラワーエッセンス:選べるセット
    お好きなバッチフラワーレメディが選べるセットをご用意しています。グリセリンベースとアルコールベースの両方が選べるセットには、バッチオリジナルのトリートメントボトル30ml1本が同梱されています。自分だけのフラワーエッセンスを作ってご活用ください。
  • ペットに優しいケア:ペット用バッチフラワーレメディ
    ペットも私たちと同じくデリケートです。雷や地震、訪問者や電話の音に反応することもあります。そんなペットのために、バッチフラワーレメディはペットにもご活用いただけます。ペットの性格、感情、行動や仕草、また過去の経験などをヒントに、最適なフラワーエッセンスを選んであげてください。すべてのエッセンスはペットが舐めても大丈夫な自然素材で作られています。

この商品を買った人はこちらも買っています

ランキング

このページの先頭へ

フラワーエッセンスはホリスティック療法の一つとして広く認知されていますが、効果・効能には個人差があります。予めご了承ください。
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。アルコールベースのフラワーエッセンスのご購入は20才以上の方に限らせていただきます。




パークフィールド

フラワーレメディ

文責者:林 将彦(パークフィールド株式会社 代表)
記事監修:近藤 英司(代替医療カウンセラー・臨床心理学士)

Copyright (C) フラワーレメディ All Rights Reserved.